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『話を聞かない男、地図が読めない女』 [読書]

話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く
随分決め付け的な本だなぁ、というのが感想。

男と女のやり取りや考え方によるすれ違いが原因と思われるトラブルに対して、よく「この本を読め」と某掲示板で薦められる本。
どんなことが書いてあるか予想はしていたけど、やっぱりなぁという感じ。
頑固な男性と、わがままな女性の極端な例・・・という印象でした。

確かに周りの友人を見ても方向音痴は女性に多い。理数系が得意なのは男性に多く、おしゃべり好きは女性。
でもこの本に書かれてるほど無差別にしゃべり倒す人はいないし、全く無口ですぐ怒り出す人もいない。
・・・というのは私の環境が恵まれているからかなぁ。

本の中に女性脳・男性脳チェックがあるのですが、試したところ私は「男性脳」でした。
中間地点を超えて男性脳領域(笑)。
理数系の学校だったし・・・、地図は読めるし・・・、相談ごともほとんど一人で解決してしまうし・・・。
まーだからこそソフトウェアのエンジニアをやっていられるのかも。

とにかく書かれていることが両極端で、全てを信じるのはやめたほうがいい。
でも方向性は理解できるので「女性は話すことで共感、満足。考えはマルチタスク」「男性は要点のみを話す。考えはシングルタスク」ってのは知っておいて損はないかな。
タグ:読書

『ユング心理学入門』 [夢解釈]


ユング心理学入門―“心理療法”コレクション〈1〉 (岩波現代文庫)
いかにも教科書な感じの本。
大学に「ユング心理学」という単位があったら教科書として認定されるね。それだけ濃い、そして細かい。
著者の河合隼雄はユング心理学では第一人者。日本で最初に著されたユング心理学の入門書だそうです。
読んでいて表現も硬いですが、見出しとか章分け、太文字を使ってといった「見やすさ」に配慮が全く無し。その辺も昭和の文学、専門書らしい難しさをかもし出してる気がする。

ユングってことで夢解釈もしっかり載ってる。あとコンプレックス、アニマ・アニムス・影とかの説明。
あと世界の神話の共通点の話も普遍的無意識として知ってたけどやっぱりおもしろいね。もともと神話好きなので調べるとはまっちゃいそうだ。
簡単説明の本を何冊か読んでいるので理解できたけど、初めての一冊だとしたら難しいと思う。とにかく説明表現が難解。

文庫本なので軽いし、2度3度と読みこなしたい1冊。
というか1回では理解が難しかった(笑)。
心理学を勉強している人向けですかね。
タグ:読書 夢解釈

すっかり大学関係から離れちゃった [日常]

去年の今頃は「10月の科目試験申し込まなきゃ」とか「スクーリングの日程計画立てないと」と焦っている時期なのに。
今年はまーったく考えず。
去年はこの時期でも既に10月~来年2月までスクーリングの予定が入っていたからな。
今は・・・空欄。ちょっと寂しい。

学生証も返還してしまったので、学割も使えず(ほとんど使用していなかったけど)。
ポストを覗いたらリポートが戻ってきてドキドキ・・・なんてこともなく。
勉強しているときは、次々とテキストを消化しないと・・・と思って大変だったけど。
終わってみると充実してたなー、と思ってしまいます。

次は産業カウンセラー試験に向けての勉強なんだけど、まだエンジンかからず。
ちょっとぽっかり穴が空いた気分。
ま、その穴埋めにひたすら読書に励んでいるんだけどね。
タグ:日常

科目試験、全て終了 [通信大学・試験]

今日、2010年8月に受けた科目試験の結果が着ました。
『労働と法』『経営戦略の考え方』、どちらも合格してた!
やったー!! これで心残り無し。

昨年秋にスクーリングを受けたというのに、苦手だからとズルズル試験を引き伸ばした「労働と法」。
試験中もやっぱりダメで、残り5分で問題の読み間違えを発見。
10行以上書いた部分を消して、慌てて書いたんだよね。「4点挙げよ」という問題だったので箇条書きで重要語句のみ挙げて終了。
絶対落ちたーと思ってた。
最後の最後に心残りだ・・・、来月の試験受けたい・・・と。
でもちゃんと受かってました。
それも時間が余って途中退出した『経営戦略の考え方』よりもいい評価(こっちが悪すぎってのあるけど)。
気分すっきり。

もし一年前の自分にメッセージを送るとしたら。
 「不安な科目はさっさと受験しとけー。」
 「科目試験はギリギリではなく、余裕を持って受験しとけー。」
ですかね。

『やさしさの夢療法』 [夢解釈]

やさしさの夢療法―夢のワークと心の癒しこの本はゲシュタルト心理学から夢解釈をしているもので、ユング/フロイト系とは全く違うアプローチ。
こんな解釈もあるのかー、と目から鱗。とても新鮮で楽しめた。

例えば
『評判の良いパン屋で、薄紅色のパンを選ぶ私』
という夢を見たとする。
これを、さすがゲシュタルト「いま、ここに、感じる」作業を行っていく。

選ぶ私になって、自分を描写したり感じていることを話す。
パンを売る人になって、パンを売る人の気持ちを話す。
そして「パン」になって、パンの気持ちを話す。

人間以外にも意識を投影(入り込み?)をして、そのアイテムがどう感じているかを自分に問いかけるわけです。
そしてやり方もゲシュタルトだな、と思わせるユニークなもの。
セラピストが質問して誘導するという方法もありますが、サイコドラマ(再現)を行うのが特徴らしい。
複数人でワークを行うのだが、それぞれ「選ぶ私」「パンを売る人」「パン(立ってるだけ?)」と役を付けてそれぞれを演じる。
当人はパンを売る人役、パン役、と持ち回り。それぞれの立場での想いを味わい、感じた気持ちを語っていく。

どうやら自分役は表に出ている意識、その他役は無意識や押さえつけている感情を表していることが多いらしい。
夢に嫌いな人物が出てきて、その人物になりきって演じてみたら実は羨ましく思っていた・・・とか。
つぼみの菜の花が出てきたので菜の花になってみたら「まだ咲く時期ではない」と答え、現実も変化する状況ではあるが自然に咲くからという気持ちだった、など。

もちろん自分以外の役に入り込めない人も居るようです。
普段怒りの感情を表さない人が激怒する人の役に入り込めない、リンゴが夢に出てきたけどリンゴの気持ちがわからない、と。
まー、普通はそうかも(笑)。
だからこそ、そのものになりきって湧いてきた感情は「無意識」に近いのかもしれない。

本の中身は、この夢解釈ワークがいくつも挙げられてます。
作者の夢10以上、ワーク参加者の夢も20以上はありそう。要点だけの簡単なものですが、どんな気づきを得られたかがわかります。

アイテムの解釈を知らなくても夢を深読みできるという点で、朝の電車内で夢の振り返りができるなぁ・・・と思った解釈方法でした。
タグ:読書 夢解釈

『夢を知るための116冊』 [夢解釈]

夢を知るための116冊
夢解釈にのめりこみ中。
というか、もともと好きで「夢占い」辞典は私の必需品。
夢日記は印象の強い夢だけ書いてたのだけど、ノートを探したら中学生から書いていた。自分でもびっくり。
当時の舞台はやはり学校が多い。・・・大人になった今でも時々教室は登場したりするから、よっぽど印象深いんだろうな。
そして追いかけられるより、戦う夢が多かった。うーん、青臭い(笑)。

この本は夢解釈を勉強するのに読んだらいいのでは? と思われる本をピックアップしてある。
大脳生理学からのアプローチ、睡眠についてと科学的なものからユング、フロイトと精神分析系も網羅。夢辞典やトランスパーソナル心理学、夢が出てくる文学、哲学、人類学と『夢』を扱っているものであれば分野を問わずって感じで116冊載ってます。
見開きで1冊、書評が載っているのでどんなことが書いてあるか大体分かる。

『夢』ってやっぱり、ちょっと、怪しいというか科学的ではないというか・・・なので本屋にコーナーがあるわけでもなくてね。
なのでこういう本があると、とっても便利。アマゾンでのお勧めも大変お役に立ってますよ、時々鬱陶しいとも感じるけど。

夢解釈ってユング・フロイトの2派のみかと思っていたらフォーカシング、ゲシュタルト心理学、トランスパーソナル心理学といろいろアプローチがあるんですね。
まだまだ読みたい本がたくさんだ。
タグ:読書 夢解釈

「神社と祭り」意外と知らないかも [読書]


知識ゼロからの神社と祭り入門 (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)図書館の返却棚をちょろっと覗いたら置いてあった本。
「宗教」関係の棚はあまり覗きに行かないから、返却棚で出会えて良かったなと思えた本だった。

写真や図解がいっぱいで「入門」というだけあってとても分かりやすいし、見やすい。
神社とはから始まり、参拝の仕方、神社建築、神様のルーツ、神事や祭りといろいろ取り扱っている。

私がおもしろかったな、と思った点は、

・拍手を打つときは右手を少し第一関節のあたりまで下げる(右手が陰、左手が陽)。
・神社建築はパターンがあり、神様の種類ごとに違ってくる。見分けは屋根に注目!
・仏教伝来と共にやってきた寺院建築に対抗! 瓦を使わないという暗黙の了解が?!
・鳥居の形も種類別
・「榊」という木は無くて、地方によって異なる。
・左側「あ」で角が無いのが獅子、右側「うん」で角があるのが狛犬。実は左右違う種類!

他にもいっぱい。

私はお寺より神社の方が相性がいい。
その中でも稲荷神社が好き。子供の頃よく狐に話しかけてました。かなり怪しい感じ(笑)。
現在住んでいる付近には稲荷神社が無くて寂しいんだよね。
一番近い神社は日吉系。八幡宮系も20分くらい歩けばいける距離。
なのになぜ稲荷がいないんだー。
小さい祠サイズでいいんだけど(涙)。

そして、この本を読んで実はいっぱい系列があるのを知った。
参道にある銅像が『稲荷=稲荷神社』は知っていたけど、狛犬以外にもサルや鷺、亀などいっぱいいて神様系列によって違うっていうのは知りませんでいた。
で、彼らを神の使いで神使(しんし)と呼ぶことも。
狛犬、稲荷以外はその土地限定の縁起のいい動物なんだろうな、としか思っていなかった。
よく祟られなかったな(笑)。

次回、神社行くときはしっかり見学しようという気になる一冊。
・・・私の次回って、来年の初詣かな?
タグ:読書

学生証返納 [通信大学・日常]

卒業書類を大学に送った。
学生証を送付してください、と書いてあったので同封。
だんだん卒業が近づいている。
気持ちはまだ実感ないんだけど、書類は着々と卒業に向かってる。

卒業式で泣いちゃうかも(笑)。

卒業書類が送られてきました [通信大学・日常]

とうとう卒業書類が送られてきました。
これで卒業は確定、ってことで。

とりあえず¥16,000入金。追加履修より高いじゃないか(笑)。
産業カウンセラー試験に必要になってくる「成績証明書」「卒業証明書」を手に入れるための切手を買わないと・・・ってところで保留中。
郵便局に行けないからなぁ、コンビニで該当金額分って買えるかな?

卒業式には出席予定。
入学式にも出たしね。
あのとき「卒業式も皆で会いたいねー」と冗談のように言い合っていたけれど。本当にあのときのメンバーが集まれるとうれしいな。

9月はSCも無いし、試験も無し。
去年の今頃は4年次のテキストを貰ってひたすら読破→リポートの日々だったような。
そして一昨年は初めて貰ったテキストの山を見て「卒業までやりきれるのか?!」と焦っていた。
2年間って早いね。

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